
《面影萦绕》是由nano.RIPE演唱的一首歌曲。由Lantis唱片公司发行。
- 中文名 面影萦绕
- 外文名 面影ワープ
- 专辑类型 单曲
- 唱片公司 Lantis
- 发行时间 2011.08.03
收来自录曲目
序号 | 曲目原名 | 译名 | 作词 | 作曲 | 编曲 | 备注 |
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1 | 面影ワープ | 面影萦绕 | 实希子 | 佐佐木淳 | nano.RIP料E | 「花开伊吕波」OP2 |
2 | 15秒 | 15秒 | 实希子 | 实希子、佐佐木淳 | nano.RIPE | * |
促工告跟沙科支东补 3 | 空の少年 | 实希子 | 实希子 | nano.RIPE | * |
歌词
面影ワープ(面影萦绕)
日文歌词 | 中文歌词 |
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地平线をなぞるように空と地球を区让艺繋いでる云が ぼくの住むこの街をぐるりと囲った梦うつつの昼下がりに | 仿佛在描绘地平线一般,将天空与繁星连接的云彩 360百科将我居住的这个城市,环绕一圈的,似梦非梦的午后 |
绵菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう侧目を凝らせば小さな夏の入り口がほら | 将棉花糖一般的那孙立爱互率齐怕训个撕开,向微微张开的洞穴那方注视一下,看,夏天的小入口 |
注解ぐ蝉时雨 追いかけてたカブトムシ 溶けたアイスキャンディ 巻き戻る记忆 | 倾泻而来的阵阵蝉鸣,曾经追赶过的独角仙 融化了的冰棍,倒流的记忆 |
きみがぼくに隠していた夜と朝のあいだのヒミツは 键のない箱の中しまい劳计围房特月溶抗略込んだきり 今も眠りに就いたままだ | 你向我隐藏过的,昼夜之间的秘密 收进了没有钥匙的盒子里,至今也一直长眠着 |
零れた光は强さ改凯菜父学を増し 気が付けばぼくは手を伸ばしてる 触れないから动け五任なくて また胸を焦がすけど | 洒落的光芒渐渐增强,当发现的时候我已经伸出了手 因为无法触摸而动弹不祖识能,虽然还是会苦苦思恋 |
注ぐ夏の阳に追いかけてたきみの声 烧けたコンクリート 揺れる阳炎 | 追赶倾泻下来的夏日阳光的你的声音 炽热的混凝土,摇曳的蜃景 |
本当は少し怖くて触れなかったカブトムシ 涙の迹に砂を泥まみれで笑う | 因有点害怕而不敢触摸的独角仙 掩饰了泪痕而笑着 |
夏に见とれてた ふたり步いた帰り道 二度と戻ることはない でも消えない模样 | 迷恋夏天,两人走过的归途 无法再次重返,但是永不消轻该重罪见失 |
15秒
日文歌词 | 中文歌词 |
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秘密のドアのその先の宝の地図の示す场所 数え切れない夜を抜けココまで步いてきた | 秘密门扉前方的藏宝图所指示的地方 跨越无数黑夜而至此 |
15秒だけ目を闭じて开いたあとの世率核装耐胜较映评王界の色そのとき见えた何もかもぼくはきっと忘れない | 闭眼15秒后睁开所看到的世界的颜色那时所看到的所有我都无法忘记 |
ほん受场低报某の一瞬で世界が変甲延同わる ほんの一溶过广诉院纸瞬が世界を変える | 仅仅承见衣集一瞬间世界改变了 仅仅的一瞬间把世界改变了 |
ぼくはもうどこへだって行けるけど ぼくはもうどこへだって行かない 夜の暗にカラダを沈めてさ 死钱路湖杨教促也游四曲常んだふりをしていよう | 排 虽然我能去往任何地方 但是我却哪里解片具顶什火吃块都去不了 将身体沉于夜晚的黑暗中 装死吧 |
时を打つ音が远ざかる 繋いだ场所から溶けてゆく ココにあるものはココにしかないけどたしかにあたたかいな | 敲打时间的声音远去,从联系着的地方开始融化 这里所有的东西只有这里才有,确实很温暖 |
ほんの一瞬の世界が今を创っているんだろう だからほんの一瞬にぼくらは揺れる | 是一瞬的世界创造了现在吗 所以一瞬间我们动摇了 |
ぼくはもうどこへだって行けるけど ぼくはもうどこへだって行かない 夜の暗がふたりを隠すから きみとぼくがすべて ほかに何もいらない | 虽然我能去往任何地方 但是我却哪里都去不了 夜晚的黑暗将两人藏起来 你和我就是所有 别无其它 |
切ないくらいにキレイで 悲しいくらいにたしかで それゆえにどこか儚くて 触れたら消えてしまうかな | 难受却美丽,悲伤但确实存在 因此脆弱,一触即逝 |
ぼくらもうどこへだって行けるけど ぼくらもうどこへだって行かない 朝がもうすぐそこで笑うから ふたり目を闭じて 死んだふりをしていよう | 虽然我能去往任何地方 但是我却哪里都去不了 早晨马上就会在那微笑 两人闭上眼 装死吧 |
空の少年
日文歌词 | 中文歌词 |
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大切なものを失くしたんだと言って きみはあたしの元を访ねた そのときあたしは青色ベッドで 空に焦がれる梦を见ていた | 说着失去了重要的东西 你来到了我身边 那时我在蓝色的床上 做着向往天空的梦 |
踏み切る足がわからなくって怯えていたあたしに「ぼくも怖いものだらけ だけど実はね…」 | 你对不知该踏哪只脚而胆怯的我说「我也害怕很多东西但其实…」 |
空の向こうにも空があるんだと 飞べないあたしの手を引いて この目に见せてくれた 梦を见ることに理由なんてないんだと 无邪気に笑ったきみの足は 少し宙に浮いていた | 天空的对面还有一片天 牵着不能飞翔的我的手 让我看到了 做梦是无需理由的 天真地笑了的你的脚 稍稍飘浮于空中 |
それはたしがオトナになろうとしてた ひどくキレイな梦のようなハナシ | 那是我曾想变得成熟 像梦一般美丽的故事 |
大切なものを失くしたならもう 怖いものなどないと思ってた | 想着失去了重要之物就 不会有可怕的东西了 |
いつかあたしが消えてしまって 何も遗らなかったら そんなことを考えて眠れぬ夜が きみにもあるの? | 何时我消失了 没留下任何东西 思考着这样的事情而无法入睡的晚上 你也会有吗? |
空の向こうにも空があるんだと 飞べないあたしの手を引いて この目に见せてくれた ココに居ることに理由なんてないんだと 无邪気に笑ったきみの足は 少し宙に浮いていた | 天空的对面还有一片天 牵着不能飞翔的我的手 让我看到了 存在于此是无需理由的 天真地笑了的你的脚 稍稍飘浮于空中 |
それはあたしがオトナになろうとしてた ひどく静かな青い夜のハナシ | 那是我曾想变得成熟 寂静得很的蓝色之夜的故事 |
