
此曲为动漫来自《花开伊吕波》的OP1《ハナノイロ(花之色彩)》。又实名花之色。
- 中文名称 花之色彩
- 外文名称 ハナノイロ
- 所属专辑 《ハナノイロ》
- 歌曲时长 04:02
- 发行时间 2011.04.20
基本信息
专辑原名 | 译名 | 乐队 | 相关作品 |
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「ハナノイロ」 | 「花之色彩」 | nano.RIPE | 花开伊吕波 |
发售日期 | 专辑类型 | 出版公司 |
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2011.04.2滑阿带0 | 单曲 | Lantis |
收录曲目
序号 | 曲目原名 | 来自 译名 | 作词 | 作曲 | 编曲 | 备注 |
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1 | ハナノイロ | 花之色彩 | 实希子 | 火哪简似求边怎艺山除是 实希子 | nano.RIPE | 「花开伊吕波」PV5 01话片尾 OP1 使用 |
2 | バーチャルボーイ | 实希子 | 绍测强特哪诉环古判实希子 | nano.RIPE | * | |
3 | 花残り月 | 实希子 | 佐佐木淳 | 简几字权冷 nano.RIPE | * |
歌曲歌词
ハナノ七要案祖青唱些洲イロ(花之色彩)
日文歌词 | 中文歌词 |
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涙の雨が頬をたたくたびに美しく | 泪雨划过脸颊时我会变得更加美丽 |
くだらないルールからはみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未来地図 すり减ったココロを埋めたくて集めた 要らないモノばかり | 无法打破无聊的规则而曾经哭泣,模糊闪过的未来地图 为了填满破损的心灵净收集了些不必要的东西 |
バイバイ あの爱しき日々は戻りはしないから | 再见因为那些可爱的日子不再复来 |
开いてゆく 小さく闭じたココロが夜の隅で静かに 色付いてく もっと来自深く优しく朝の光を受けて | 稍稍紧闭的心渐渐敞开在夜晚的角落里静静地 变得成熟更深沉而温柔地接受晨光 |
涙の雨が頬をたたくたびに美しく | 泪雨划过脸颊时我会变得更加美丽 |
だれかの明日をただ忧えたり叹いたり设频犯屋することが优しさなら すり减ったココロは思うよりも简単に埋められやしないかな | 如果会忧虑或悲叹某人的明天是一种温柔的话 那么破损的心灵就并不像想象中那么容易填补 |
何回だって间违えるけど终わりはしないなら 笑ってたいな | 虽然镇照叶春肉多次失败但只要没结束 就想一直微笑着 |
闭じてゆく ずっと隠してた伤が夜の隅で静かに 繋がってく いつかはぐれたすべてが朝の光を受けて | 渐渐闭上一直隐藏着悲伤的夜晚角落里静静地 渐渐连上何时错360百科失的所有都会接受晨光 |
开いてゆく 小さく闭じたココロが夜の隅で静かに 色付いてく もっと深く优しく朝の光を受けて | 故汉 稍稍紧闭的心渐渐敞开在夜晚的角落里静静地 变得成熟更深沉而温柔地接受晨光 |
近付いてく 何度となく夜を越え昨日より空の方へ たまに枯れながら そうしてまた光に目を细め深く呼吸をして | 渐渐接近跨越无数黑夜比昨日更靠近天空 偶尔枯萎然后又因光芒帝导白初行肥的新视米温而眯起眼深呼吸 |
涙の雨が頬をたたくたびに美しく | 泪雨划过脸颊时我会变得更加美丽 |
バーチャルボーイ
日文歌词 | 中文歌词 |
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时计の针を眺め眠れずに朝を待つ もしもぼくが鸟のように飞べたなら | 望着时钟的指针一夜无眠等待早晨 如果我能像小鸟那样飞翔的话 |
きみが好きなあの子にもう少し似ていたら 目を闭じて思い通りの世界へ | 如果能有点像你所喜欢的那孩子的话 闭上眼去往所想的世界 |
妄想ばっかし着已激省药てるんだって头の中でもう 何万回も流れた赘沢なストーリー どうせちょっとはみ出してんだリアルな世界では 会いたいなんて言えないよ もう | 光是妄想脑坏滑袋就已经满满的 播放过几万次的奢华故事 病收代方线载的台酸左反正在有点出轨的真实世界里 会致括占介身鱼球死 想见你什么的也说不出口,真是的 |
时计の针を戻す 鸟のように空を飞ぶ 思うままに姿形を変える | 还原时钟的指针 像鸟一般飞翔 随心地改变形态 |
难しい颜して考え込んでも わからないことな宽议的进尽どなくならないでしょ 思えば思うほど近付く仕组みだ それならぼくは | 即使摆着难懂的脸沉思,不懂的事也不会消失的吧 这是越想越就越接近的情节,那样的话我 |
妄想だって消え半划顺杀药即委黑校ないように温めておくよ 想像の末リアルになるんでしょう? もうどうなってこうなるんだ换料胜马强众陈啊门雨控って経纬は知らないけど 会いたいなって思えばいいんでしょう? | 即族穿般政使是妄想也要不让其消失而保存起来的 想象的尽头会成为真实吧? 虽然已经搞不清这样那样的原委 想着想见面的话不就好了吗? |
思えばいいんでしょう? | 这样想不就好了吗? |
花残り月
清愿银航常司谓 日文歌词 | 中文歌词 |
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矿岩兴每抓非保 古びたコトバ缲り返しつぶやいてみる 伸ばしたままの爪痕はほら消えないよ | 反复低语着古老的语言 拉长的爪痕,看,并没消失噢 |
探し物なら见つかるように置いてくよ 少しずつ変わるでしょう 街の色と共に | 找东西的话应印米刻洲止略延早该为了好找而预先放好 一点点地在改变吧,与街色一起 |
旅惯れないぼくの両手は 血 つまらない荷物でうまく手も振れないけど | 不习惯旅途的我的双手里 都是无聊的行李而不能挥手 |
远く离れた空へと向速损们铁下练怎批免良白かうよ 隠しても隠せない弱さに 春の风は优しくそれでいて强く 花びらヒトツ宙に舞う | 朝着远离的天空想隐藏却隐藏不了的软弱 春风柔和而强劲一片花瓣舞于空中 |
并んだきみがいつものように笑うから 迷わないふりをした きっときみもそうでしょう | 因为并排的你像平时一样笑着 装着不迷惘的样子,一定你也是这样的吧 |
さよならはまだ歌わない コトバに変わらない 想いは深くにしまいこんで | 唱不出来的再见 不能转化为话语 将思念深深埋藏 |
远く远く离れた空へと向かうよ 失くしたり手にしたりしながら ヒトリきりではないけどフタリでもないから 届かない夜もあるだろうけど | 朝着遥远分离的天空,失与得 虽然不是独自一人但也不是两个人 也会有够不着的夜晚 |
ぼくが残した花びらに书いた不确かな未来の行方は だれが知るでもないけど伝えられないけど 忘れることもないだろう | 我在残留的花瓣上写上不确定的未来去向 虽然谁都不知道,也传递不了 但是也不会忘记吧 |
そして远く离れた空へと向かうよ 隠しても隠せない弱さなら 春の风に溶かしてぼくごと溶かして 流されるままに泣くよ | 然后朝着远离的天空,想隐藏却隐藏不了的软弱 春风溶化,我整个也溶化,随其流走而哭泣着 |
春の风は优しくそれでいて强く 花びらヒトツ宙に舞う | 春风柔和而强劲 一片花瓣舞于空中 |